二十五年前、あるプレハブメーカーによって建てられた現在の家は、当時潤沢な資金があったわけではないため必要最小限のものでした。3LDKの二階建て、二階に子ども部屋と寝室、一階にリビング・ダイニングルーム、そして六畳の和室という典型的な中廊下型の間取りです。二階の一番陽あたりのいい部屋が子ども部屋で、今は空き部屋となったままの状態、一階のリヒンズーダイニングは、十年前隣に三階建てのアパートが建ってからは、昼でも陽があたらず暗いそうです。
[参考情報]
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しかも独立型のキッチンですから、妻は料理をしている時にはリビングの様子がわからず、リビングにいる夫と会話することも一緒にテレビを見ることも出来ません。これから二人だけの生活を思うと、もっと明るくオープンなキッチンで家事をしながら、会話を楽しみたいと思いました。私はその希望に沿ってリフォームプランを提案しました。