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住宅は基本的に夫婦単位に考えるべき

2011.12.17

私たちはここでもまた、住宅のあり方について新しい考えに立たなければなりません。その一つは、住宅は基本的に夫婦単位に考えるべきであるということです。何家族も住めるような、大家族的な住宅は、明らかに封建的な考えであり、多くの悲劇はそのような環境の中で作り出されて来るのです。夫婦単位の生活という考えのうえに立って住宅設計をすすめて行くと、どんなに大きくとも、おのずから限度があります。特殊な条件をのぞけば、扶養しなければならない子供が何人かいても十二坪から三十坪あれば充分すぎる位でしょう。

[参考情報]
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社会政策として三十坪以上の住宅建築は許可しないというような法令が出ても良いのではないでしょうか。